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いつもならウトウトしている時間だけど、大好きなチャーリーが側にいて チャーリーと一緒におやつを食べて チャーリーに遊んでもらって ついでにチャーリーのお水をがぶがぶ飲んで 楽しい時間をすごした 俺様ちゃん なのでした ^^ 海外の家は暗いんですよ・・・・なのでこんな写真ですいません ************************************************************************************************ ↓ 俺様ちゃんは ランキングに参加中 お帰りの際、ぽちっ と 応援クリック をお願いします
by smallcountry
| 2009-10-31 19:31
| - Life with a Dog
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Comments(6)
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hanalove87 at 2009-10-31 20:38
クスン、大好きなチャーリーともお別れなのですね。
TAROの育ての先輩?ですものね、生涯忘れられないワンコですね。 昔イタリアで知人の家に泊まったとき、部屋の暗さにびっくりしたのを思い出しました。蛍光灯でどこまでもまぶしく照らすのは日本だけ?
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YKNK
at 2009-11-01 17:26
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こんにちは!
TAROくんは素晴らしい友達(先輩?)に出あえて幸せですね。 生まれてから現在まで、なんて得がたい環境で育ったのかと羨ましい限りです。 うちのレオは常に友達を求めて放浪中。私の語学力の問題もあって 仲良く遊べる友達にはまだ出会ったことがありません。公園に行っても色々なワンがいて、いきなり噛みつかれたこともあります。 環境というのはなかなか努力しても得られないものですね・・・。 今日もレオにいい影響を与えてくれる友達を探しに行かなきゃ!
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smallcountry at 2009-11-01 21:32
ハナオンマさん
そうなんです・・・・チャーリーともお別れしなくてはならないから それがとても切ないです。TAROにとってチャーリーは 特別中の特別な存在ですから。 人間であれば「またいつか」と 気軽に約束が出来るけど、寿命の短い犬は、そうもいかないですしね^^; 両親が遊びに来るたびに、「この家は新聞も読めない!」と明かりの暗さに不平不満を言われます^^; 日本に家は相当明るいと思いますよ~! 毛穴まで見えちゃうくらい!? ^^ふふ♪
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smallcountry at 2009-11-01 21:38
YKNK-san
そちらも周りは大きいサイズの仔ばかりなのでは!? そういう環境ではヨーキーのように小さな仔に友達を作って あげるのはなかなか大変ですよね。私達は外国人でもあるし^^; だからこそ、自分から積極的に挨拶をして言葉を交わすように心がけ、打ち解けていく努力をしてきました。犬の為に「自分はここまで頑張れるんだ」と、思うくらいです^^ なので、どうぞお友達探しを続けてくださいね。飼い主が「もういいや」と思った時点が犬の限界点になってしまうと思うので・・・ 社交的な素晴らしい個性を大事にしてあげてください ^^
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YKNK
at 2009-11-03 04:13
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お言葉、まさに私の心に突き刺さります。何度、もういいやと諦め気分になったことか。。。実は最近も少しそんな気がしていたのです。友達と遊んでのびのびと暮らすTAROくんの笑顔最高ですよね。私もレオのそんな笑顔が見たくて、もうちっとがんばろーと思う毎日です。
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smallcountry
at 2009-11-03 04:47
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YKNK-san
ヨーキーのような小型犬は一般的に「おませさん」らしく、精神の成長が早いそうです。1歳10か月現在のTAROをみていてもそう思います。以前のような「犬は全員お友達!」というノリは卒業し、今は私と一緒に歩くことが楽しいと感じつつあるように思えます。月齢の若い仔の遊びを断ることもしばしばありますし。 なので、2歳くらいまでを一つの目途に頑張ってみてはいかがでしょうか?それまでは気のあう友達探しに積極的に付き合ってあげては。(区切りが見えると頑張れるのでは^^)そのうちレオ君はYKNKさんと歩くことが一番の興味あることと思うステージに入るような気がします。頑張ってください! 今が踏ん張りどきです!! ^^
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