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TARO に出逢う前の わたし こんな大きな犬が、こんなコワい表情で近寄ってきたら、とても怖かったです 近くに自分の犬がいたら、迷わず抱き上げていました でも現在は・・・ しかめっ面まで作っちゃって♪ 興味津々の表情が可愛いな と思います 写真を撮るくらい 余裕 で構えていられます 平和な生き物 なのですよね 毎日犬に接し、時に先輩犬達から教育的指導をうけてきたTAROくんは 手順を踏んだご挨拶 が出来るようになりました 私も、ただやみくもに犬を怖がるだけでなく、ちゃんと状況を判断出来るようになり始めました ここまでが・・・・・長かった・・・・・ ^^; いま、ようやく、TAROとの散歩が楽しい と言えるようになりました♪ 1歳になった近況報告(写真付で ^^)を パピーの頃お世話になった家庭教師の先生にしました 公園で寒さに負けず元気に遊んでいる様子 そして呼び戻しにはしっかり答えるという 本当に理想的な犬に育ってくれたみたいで、私も本当にうれしいです。 わたしも心底嬉しいです。このお言葉。 カフェ文化が発達している国では「飼い主の足元で大人しく待つ」というのが理想形だったり 日本では「長時間留守番が出来、トイレはトイレシートで出来る」のが理想であったり その国その国によって求められている形が異なると思うのですが・・・・ TARO! イギリスの理想を勝ち取ったぞぉ!! BRAVOだ!! ************************************************** 応援クリックをありがとう♪
by smallcountry
| 2009-01-15 21:03
| - Life with a Dog
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Comments(6)
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Pan
at 2009-01-15 21:23
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TAROくん、上手にご挨拶していますね!
TAROくんの姿は、日本の犬から見たら「憧れ」でしょうね。 私も、Panに犬が憧れるようなlifeを送らせてやりたいけれど、なかなかそれが難しい…というのが現実です。 先日うちに泊まった英国人のおじいちゃんに「こんなに自然がいっぱいの場所なのに、リードにつないで散歩させなきゃいけないの?」と「信じられな~い」の表情で言われました。 「せめて」という思いで、毎日寒い中を長靴履いて散歩に連れて行くのだけど。
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smallcountry
at 2009-01-15 23:23
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Pan-san
男の子だからでしょうか・・・・、「ようやく」自制心とかマナーを理解しはじめました^^; 家庭教師の先生には「1歳半から2歳くらいまで男の子ははじけてるわよ」と言われていたのである程度覚悟はしていたいて、そして、「ようやく」です。 ^^ 私も長靴を履いて手袋をしてガシガシ公園のぬかるみを歩いてますよ♪ Pan君は幸せだと思います。土の上を歩けるんだもん。 TAROもいつかは日本に行くのだけど、その時を考えると、今が今だけに不憫に感じます。(日本で)家を買う前に「山」を買うぞ!とか 本気で思っちゃいます^^ チャーリーママさんのところでPanくんの最近を拝見しました。 8か月児位からTAROも夜、外を歩く猫や人に向かって吠えるように なりました。また、人が来ると嬉しすぎて興奮してしまったり^^; なのでDAPを再び使い始めました。 ご存じかしら? 明日にでもアップしてみようかな^^
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Pan
at 2009-01-16 21:46
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DAP?何でしょう?ぜひご紹介ください♪
今日、ボーダーコリーの女の子とお友だちになりました。 飼い主さんが、「いいところがあるから一緒に行かない?」と誘ってくださって…着いたところは車の来ない広くて見晴らしの比較的良い森。離して一緒に散策を楽しみました(Panはやっぱり3㍍リードをつけてですが)。雪の中を爆走して、疲れ切ったPanは今日は6時に就寝です(^_^;) 日本にお戻りの節は、ぜひこの森をお買い上げくださいませ(^o^) 明日は別の秘密の場所を教えてくださるとのこと。特別なおやつを持って、呼び戻しの練習もしつつ、楽しんで参ります。
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hanalove87 at 2009-01-17 20:29
おめでとう!貴女が一生懸命頑張った甲斐がありましたね。
それは努力の賜だと思うのですよ。だからうんと威張っていいと思うよ~日本人はすぐ謙遜するけどね(笑) ハナはこんなでっかいワンコだったらどうするかな?じっとして優しい子なら大きくても近寄るけど、動きが激しいと逃げちゃうかな。 ほら、ハナはナイーブだからね♪ TARO君を見習って頑張るよ~
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smallcountry at 2009-01-17 21:35
Pan-san
新しいお友達が出来たのですね^^ ボーダーコリーは活発で走るのが大好きな仔が多いみたいだから きっと動くのが大好きなPan君と波長があうのでしょうね ^^ TAROの散歩スぺシャルおやつは今は茹でたチキンブレストに落ち着いていますが(レンジで温めなおしてあたたかいのを使っています。香りも「食いつき」につながるようです ^^)、かつて、それはそれは贅沢なものでした! もっとも「帰ってこない」時期(7か月くらいまで)には味はないけど匂いがあって美味しくて・・・・ 韓国マーケットで買ったプルコギを茹でたモノや骨付きカルビ肉の脂のないところ、お肉屋さんのソーセージ etc それでもね、友達と遊ぶのはさらに楽しいらしく、なかなか帰ってこれなくて ^^; 「呼び戻し」は本当に忍耐を要しました。でも、 だからこそ、今があると思ってます。 環境がいいところに住んでいるPan君だからその恩恵を十分与えてあげてください♪ ほんとに、森を買いたいです ^^
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smallcountry at 2009-01-17 21:41
ハナオンマさん
とってもずうずうしい私なので謙遜なんて・・・♪ 妹や母にも「TAROはイイ子でしょぉ~」と大絶賛していました^^ それにね、公園で他の犬を「いい子だね」と撫でてあげた後 必ず「TAROもいい子だね」と撫でてあげてるんです 他の飼い主さんもみんなそんな感じで、自分の仔LOVE なの^^ イイ感じでしょ♪ ふふふ♪ 姫は繊細なのよね^^ この写真の仔はこんな顔していますが、それはそれは優しい仔で、TAROを潰さないようレスリングではなく追いかけっこをしてくれました TAROも最近、動きが激しい仔にはそれなりに対応するようになりました。これが成長ってやつかな。
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