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気がつかないふりをしていたけど やっぱり、冷夏なのよね。。。 20度は欲しいよ。夏なんだもん・・・ 熱いもの、辛いものを 美味しく食べれる8月って・・・複雑 ********** 自家製キムチをつかって 海鮮チゲをつくりました。 友達曰く、チゲを作る時は、最初に、 熱した油でキムチを炒める これが重要だそうです♪ UK最大の韓国人街・ニューモールデンという街に、日本人好みのパン屋さんがあると 聞いたので、俺様ちゃんと行ってみました。 どのパンも綺麗に包装されていたわ ^^ 食事系のパンは何だか懐かしい感じ ^^ 小腹が空いた時にガブガブ食べちゃいそうです。 甘い系のパンは・・・・たぶんもう買わない ^^; 『趣味で作ったのぉ♪』というのであれば これでいいけど、売り物ならもっとバターと粉にこだわりを持って欲しい。 『 俺の上だけ 雨が降る!? ・・・・・ 撤収!! 』 #
by smallcountry
| 2008-08-11 20:08
| UK - daily life
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Comments(6)
散歩に行きたい時、私の目の前で何度も綺麗な「フセ」を披露します。 本当に何度も何度も、【もぞもぞっと動いては、ピシっとフセ】 を繰り返し 【公園に行けビーム】を発します。 俺 『ひとりで公園に行ってこようか?!俺ひとりでも大丈夫だよぉ~』 あたし 『・・・・・ふんっ♪ (冷笑)』 何でしょうねぇ、この戦闘態勢。3mくらいあるリードが浮いてますから ^^; ************ 術後検診に行ってきました。結果良好。 散歩はリード付きで5分程度ゆったりと公園を周るならOKと言われました。 (実は術後2日目から公園にちょこっと連れでていました ^^;) 俺様ちゃん! ゆったりと5分散歩だよ! ダッシュ5分じゃないんだよ! #
by smallcountry
| 2008-08-11 19:40
| - Life with a Dog
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Comments(8)
Norfolkの街で見られる建物や塀は、丸い石を巧みにつかったものが多く それがとても印象的でした。 おとぎ話に出てきそうなラブリーな雰囲気でした。 紫や青、黄色のブッシュ、煉瓦や石を使った建物、羊の群れ、公道を歩く馬。 アメリカに住んでいた時に始めたトールペイント。図案にはこれらの風景が多く描かれており、 私には、甘くファンタジー過ぎて、描くのは好きだけど自分の空間に飾るのは 正直少し苦手でした。 でもイギリスに住みはじめ、様々な景色を見るうちに、トールペイントの図案は ファンタジーの世界ではなく、現実世界に近いんだな と感じ直しました。 ある人が『アメリカでの習い事は、そのほとんどがイギリスにつながっているんだよ』と 仰っていました。いま、それをようやく飲み込めます。 アメリカでは見つけられなかった景色が、この国にありました。 #
by smallcountry
| 2008-08-11 05:21
| Holidays
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はい 俺 起きた 腹減った 12-24時間は麻酔のせいでふらふらしているけど、それ以降は普通に戻ります。 ほんとぉ? と思ったけど ほんとでした ^^ 俺 公園に行かなきゃ。 昨日ミリーと遊ぶ約束したんだった。 ・・・行かないよ。 ミリーのマミーには俺の手術のこと言ってあるよ。 ・・・投げないよ。 今日は「持ってこい」の遊びは出来ないの。 ・・・それは鍋敷き 噛まないよ。 2-3日は静かに過ごさないといけないのに、既にパワーをもてあまし気味の俺様ちゃんです。 #
by smallcountry
| 2008-08-09 17:54
| - Life with a Dog
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Comments(12)
8.8.2008 TARO 29weeks (BOD: 13.1.2008) 世の中は【オリンピック色】で 溢れかえっておりますが、 この日はTAROとって もっと重大な日 去勢手術をうけました 一般的に6か月を過ぎたころから手術が可能となるのですが、小型犬の為、身体の成長を考慮しながら獣医さんとこの日に決めました。手術に関しては【自然に反して可哀そう】など賛否両論があると思います。TAROを迎えた次の日のチェックアップで獣医さんに手術の利点を聞き、パピーパーティーでも手術を薦められ、公園に行くようになり他の飼い主さんと話しているうちに「ブリーダーでなければ手術をしましょう」という考えをすんなり受け入れられるようになりました。 reason 1 ; medical reasons reason 2 ; to correct undesirable (sexual) behaviour 犬が「自由に遊ぶ権利」を持つこの国では、飼い主がきっちり躾をすることが大前提となっているように感じます。シーズン中の女の子を追いかけまわしたり、のっかろうとしたり、こういった行為は犬にとって自然でも、人間にとっては問題行為。残念ながらTAROは人間社会で生きる犬なのでこれは厳しくコントロールしなくてはなりません。そうでないと誰とも遊ばせてもらえなくなってしまい、おやつより友達と遊ぶことが好きなTAROには何より可哀そうなこと。 (このことに関してイギリスは日本よりはるかに厳しいと思います。『恥ずかしいわぁ~』では・・・すまないのよね・・・) 去勢手術によって性的行動を抑えられる可能性があるようです。そしてさらに、他の犬や人に対し、その縄張り意識からくるアグレッシブさを抑制できる可能性もあるとのこと。 TAROにはこの国で思う存分、駆け回り、転がり、遊び、公園ライフを謳歌させてあげたい。 だから問題行動が本格的に出てくる前の今、手術をさせました。 ******** 9:00 獣医さんにTAROを預ける 10:30 血液検査終了 手術前のチェックアップで乳歯(犬歯)が大人の歯を 邪魔しているので抜いて良いか電話が入る 11:15 手術開始 12:00 手術が無事終わったと電話が入る 15:30 約束の時間 ピックアップに行く 歯の説明(顎を強化させましょうと説明をうける)と 術後説明をうける TARO帰宅 傷口を糸で縫う方法をとっていない為、エリザベスカラーはなし。 月曜に術後のチェックアップに行き、10日後に再びチェックアップ 頑張ったね TARO. You're BIG BOY! #
by smallcountry
| 2008-08-09 04:21
| - Life with a Dog
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